CROSS TALK | 社員座談

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CROSS TALK

MCCってどんな会社?

三菱商事とグループ企業をクライアントとする広告代理店。

私たちの仕事は、外からはちょっと見えにくいかもしれません。

ここでは、MCCのさまざまな専門業務から職場の雰囲気に至るまで、現場の社員が語り尽くします。

メンバー紹介

総務経理チームアイコンM・F
総務経理チーム
(採用事務局)
キャリア採用。
総務経理業務全般を担当。採用事務局スタッフとして座談会に参加。
映像クリエイティブチームアイコンS・M
映像クリエイティブチーム
2015年度新卒採用。
三菱商事およびグループ企業の対外広報映像、社内広報映像の制作を担当。
デジタルコミュニケーションチームアイコンA・H
デジタル
コミュニケーションチーム
2015年度新卒採用。
三菱商事およびグループ企業のWEBサイトの構築、制作、運用を担当。
CSR事業チームアイコンM・T
CSR事業チーム
キャリア採用。
三菱商事のCSR施策、ボランティアプログラム、イベントの企画・運営をサポート。
企画営業チームアイコンK・S
企画営業チーム
キャリア採用。
三菱商事の広告、広報ツール制作、各種イベント運営などをトータルにサポート。
企画制作部アイコンM・M
企画制作部
キャリア採用。
主に三菱商事およびグループ企業の制作物の企画、編集、デザインなど制作業務を担当。

ハウスエージェンシーというお仕事

  • M・F

    当社は三菱商事のハウスエージェンシーとして幅広い仕事を手掛けています。今日は各チームから集まっていただき、それぞれの仕事の内容や、やりがいなどについてお話しいただこうと思います。

  • S・M

    僕は新卒で入社して5年目。映像クリエイティブチームに所属しています。三菱商事と三菱商事グループ企業の映像、例えば会社紹介や採用関連、各種イベント映像といったものの企画から撮影、編集までの全工程を、チーム内で行っています。また、三菱商事社内テレビなどのインフラを利用して、国内外にライブ配信を含む情報発信も行っています。

  • M・F

    映像クリエイティブチームの仕事は、1986年に当社が設立された当初からの業務ですね。自らカメラを担いで現場に行くわけですが、入社前に経験は?

  • S・M

    全くありません。自分で撮影までするとは考えてもいませんでしたね。入社後、映像クリエイティブチームの業務を体験した時に初めてカメラを担いで、「面白そうだな」と思いました。制作に直接携われるということが、映像チームを希望した一番の理由です。全員が撮影から編集まで、同じレベルでできるようになろうというのが、当チームの考えです。

  • M・F

    実際に業務を経験してみないと、自分に向いている仕事をイメージするのは難しいことですよね。当社では、タイミングにもよりますが、入社後はできるだけ複数の部署を経験した上で配属希望を出してもらうことにしています。

  • A・H

    私も彼と同期の新卒採用で、WEBを担当するデジタルコミュニケーションチームに所属しています。学生時代はWEBをはじめとするメディア系の勉強をしていて、就職活動もその方面でした。映像クリエイティブチームとは違い、サイトをコーディングする業務ではなく、基本的にはクライアントの三菱商事やグループ企業担当者の希望を伺い、具体的な形にして制作会社につなぐことが私のチームの業務。各社のWEBサイトやオンライングループ報などの管理・運営をしています。

  • M・F

    WEB制作も視野に入れて就職活動をしていたのなら、ディレクション業務だけだと物足りなく感じませんでしたか?

  • A・H

    自ら手を動かすことも多少ありますし、企画提案をするにも、基本的な知識はあった方がいい。広く浅く、WEBの知識も進行管理のノウハウも必要という幅の広さに、私はかえって興味を持ちました。また逆にWEBが全く分からなくても、入社後に勉強できます。WEBのトレンドは日進月歩ですから、必要な知識も常に更新されます。要は「やる気」さえあれば大丈夫!

  • K・S

    僕は企業広報を請け負うPR会社にいたのですが、広告を含む、より幅広い業務を目指して広告代理店を探す中で、一つの企業に特化したハウスエージェンシーに興味を持ちました。企画営業チームでは、三菱商事とグループ企業のメディア選定、広告・広報ツール制作、イベント運営などを行っています。クライアント、社内関係部署、他の広告代理店、制作会社の間に入って進行管理の役割を果たすことが多いですね。

  • M・M

    私が所属する企画制作部は、社内で一番新しい部署。印刷物を中心とした制作物の企画・予算配分から、取材・撮影、原稿作成・編集、デザイン・レイアウトという実際の制作作業までを行う部署です。制作のプロフェッショナルとしての経験を持つメンバーが集まっていて、私はグラフィックソフトを使って、社内報をはじめ、リーフレットやパネル、イベントのグッズなど、さまざまな媒体のデザインをしています。

  • M・F

    社内に制作部署を持つのは、当社の大きな特徴です。「制作」とはいえ、クライアントとは担当が直接やりとりしますので、「営業」的業務も担っています。また、企画営業チームとの協業で行う仕事もありますね。企画制作部はまだ設立2年目ですし、専門的な分野ですのでキャリア採用中心ですが、社内で新人を教育していくことも予定しています。

  • M・T

    私はCSR事業チームで、三菱商事が国内外で行っているサステナビリティ・CSR施策やボランティア活動、イベントの企画・運営をサポートしています。以前、私自身はボランティア活動に参加する側だったのですが、その中で企業のCSR活動をサポートする当社の存在を知り、興味を持ち転職しました。企画・運営する側に回って、単に活動に参加するのとはまた違ったやりがいがあると実感しています。

  • M・F

    企業のCSR活動の企画・運営をアウトソースで専門的に請け負う会社は、他にあまり例を見ませんね。それだけ、三菱商事がCSR活動に積極的だという証しだと思います。

  • M・T

    ええ、実際に携わってみると、本当にさまざまなプログラムが動いていると驚かされます。また私のチームが属するCSR事業部は、業務上の役割ではなく、仕事のテーマによってチーム分けされた唯一の部署。業務としては、プログラムの企画・運営はもちろん、制作物も作りますし、イベントも行うし、広告もあります。実作業はそれぞれ外注先がありますが、当社で行っている業務の全てが集まっているので、社員みんなの経験を集めて活かすことができる部署だといえますよね。

  • M・F

    一つの企業の仕事を専門的にするハウスエージェンシーという業種に関して、仕事に対するスタンスやモチベーションはいかがでしょう?

  • M・M

    前職では多くのお客さまを相手にしていましたし、常に新しい仕事も入ってきましたので、クライアントが絞られるということに対しては、新鮮な気持ちを維持できるかどうか、少し心配な部分はありました。でも、三菱商事が総合商社ということもあって、仕事の内容がバラエティーに富んでいますし、グループ企業もそれぞれカラーが違う。各社の社内報一つ取っても、デザインの志向性や記事の内容はさまざまですし、会社案内も対面するお客さまや取引先が違うので、企画段階から全く違います。ですから、違和感はありません。

  • A・H

    WEBも同じです。ある程度統一された三菱商事グループのカラーはありますが、ページによって制作の目的や意図がさまざまですから、いろいろなアイデアを形にできます。

  • M・T

    社員が参加するボランティア活動などに関しては、グループ企業にも門戸が開かれているので、「三菱商事グループで力を合わせて」という意識が強く、運営するこちらもやりがいがあります。そういう活動で出会ったさまざまな会社の方と、また別の機会でお仕事がつながることもあり、グループの大きさ、深さを感じながら仕事をしています。

丸の内で働くということ

  • M・F

    職場環境はどうですか? 会社自体が三菱商事の広報部と同じフロア、というよりもパーテーションもなく、社員が混ざり合って仕事をしている環境ですが。

  • S・M

    正直なところ、最初は驚きましたよ。だって、お客さまと隣り合って仕事をするわけですから緊張しますよね。

  • A・H

    私は「お客さまと近い」というメリットの方が大きいと感じています。デスクから10歩くらいのところにクライアントがいるので、ちょっと気になることがあれば、気兼ねせずに質問できるし、打ち合わせもでき、時間が節約できる。まあ、居留守は使えませんけどね(笑)。

  • M・M

    私のようなデザインの仕事だと、メールで済む場合も多いのですが、やはり直接顔を合わせてやりとりした方が、細かなニュアンスが伝わりやすいですよね。その分、修正も少なくなって合理的な気がします。

  • K・S

    物理的な近さは、気持ちの近さにも影響を与えますね。前職と比較して一番の違いは、お客さまとの「精神的な近さ」だと感じています。お客さまであることに違いはないのですが、毎日顔を突き合わせて仕事をしていれば、仲間意識も醸成されます。われわれも三菱商事グループの一員であるということを強く意識して、一つ一つの案件を、より「自分のこと」として扱うことができていると思います。

  • M・T

    情報もリアルタイムで回ってくるので、正確さも増しますよね。時間差がない分、一緒に作って、一緒に感動してという気持ちも強くなりますし。

  • M・F

    人事異動などがあった時などは、合同でちょっとした集まりが行われますよね。社内の打ち合わせスペースに集まって乾杯したり、記念品を贈ったり。

  • A・H

    わざわざお店で行うと時間もかかるけど、社内だと気軽に参加できるのでいいですよね。いわゆる、半強制的な職場飲み会がないのは、とてもうれしい!

  • K・S

    海外オフィスの影響もあるのでしょうね、グローバルスタイルですよ。飲み会は気の合った人とプライベートで行きますが、男性社員の割合が低い分、チーム内の男性同士で日常的に飲みに行くという機会は少なく、年に何度かチーム横断的な「男の飲み会」をして、親交を深めています。

  • M・F

    丸の内という環境はいかがですか?

  • M・T

    JRがあって、地下鉄の駅も複数あるので、どこに住んでいても、通勤的には便利ですよね。ルート的に来づらい人っていないと思いますよ。

  • S・M

    東京駅が近いので新幹線に乗りやすい。これは出張が多い人にとっては、結構ポイントが高いんですよ。

  • M・M

    グルメ系やショッピングにも結構便利かな。丸ビルや新丸ビルなどにいろいろお店もあるので。あとは美術館なども近く、文化や流行をキャッチするにはいいロケーションです。

  • A・H

    有楽町、銀座にも歩いて行けますし。帰りに友達と待ち合わせるには便利ですよね。

「コミュニケーション」を売る会社

  • M・F

    当社の特徴として、さまざまなバックグラウンドを持ったプロフェッショナルの集まりということが挙げられると思いますが。特に若い人にとって、そういう環境にはどんなメリットがありますか?

  • A・H

    自分が今携わっている仕事とは違う分野のことでも、詳しい社員が必ずいますから助けられますし、幅広い知識が得られますよね。皆さん優しくて、いろいろ答えてくれるし。逆に質問を受けることもあるから、意外とお互いさまなのかな(笑)。

  • K・S

    直接仕事に関係はなくても、「こんなことは可能か?」「大体いくらくらいかかるのか?」というざっくりしたことが社内で聞けるのは、すごく助かりますよ。若い人にとっては、いろいろなジャンルのプロがいる分、目の前の仕事だけじゃなくて、今後の人生の選択に関しても役に立つんじゃないかな?

  • M・F

    労働時間などに関して不満は? 映像チームなどは、結構出張や残業なども多いと思いますけど。

  • S・M

    国内外含めて、月に1~2回は誰かが出張に行っている感じですね。海外は2カ月に1回くらい。僕は入社3年目にジャカルタへ行って、それからアイルランド、タイ、イギリス、オランダ…。旅行じゃ絶対に行かないような場所に行くことが多いので、面白いですよ。イベントの撮影などがあるので、月に1~2回はどうしても休日出勤もあるのですが、振替休暇は必ず取れる…というか、取らないと怒られますから、しっかり休んでいますよ。夜遅くまで残らなければならない当番もありますが、フレックス制度を使って、残業が増えないようにしています。

  • M・T

    ボランティアも週末のイベントが多いので、休日出勤はあります。けれど私もその分はしっかりと休んでいます。

  • M・M

    制作系の仕事は、夜遅くて休みも仕事で…というイメージがあると思います。確かに納期が迫ってくると、残業も休日出勤もしますが、同業他社と比較すればかなり少ないし、私も振替休暇をしっかり取っています。

  • M・F

    会社としても「働き方改革」にはしっかり対応していて、有給消化率も、結構厳しくチェックしています。「しっかり休んで、しっかり働く」ですね。さて最後に、どんな人に会社に入ってもらって、一緒に仕事をしたいか? どんな人が当社に向いているか? ということについて一言ずつお願いします。

  • S・M

    興味を持って自分から積極的に挑戦できる人。手取り足取りというほどではないにしろ、僕のような素人でも、とりあえずは仕事ができるように教えてはもらえます。でも、そこから先は自分次第。自分から探していけば、覚えることはいくらでもあるし、「こんなことに挑戦したい!」と言えば、必要なソフトなどは、意外に買ってもらえる会社です(笑)。

  • A・H

    興味さえ持っていれば一から教えてもらえる環境だし、研修などにも行かせてもらえます。WEB未経験でも大丈夫。必要なのは「やる気」だけ。やる気さえあれば、何でもチャレンジさせてくれる会社です。逆にこちらに刺激を与えられるような若いパワーを持ってきてください。

  • K・S

    こだわりを持って物事に当たれる人の方が向いていると思いますね。一言で言うと「新たな関係を作り出す」仕事ですから、「面倒だから楽な方を…」という人は、長続きしないかも。ハマりやすい人向きの仕事ですよ。

  • M・M

    社名が示すように、一番大切なのは「コミュニケーション」。“伝える”を仕事にして、“伝わる”を考えたい、コミュ力の高い人をお待ちしています! あとは、いろいろな道のプロが集まっているので、そんな人たちに負けないような、「譲れない芯」のようなものがあるといいかな。

  • M・T

    同僚にも、上司にも、お客さまにも、伝えるべきことをしっかり伝えられる人。コミュニケーションといっても、メール1本打っておしまいじゃなくて、もっと他にできることがないかな?って、もう一歩を考えられる人と仕事がしたいですね。

  • M・F

    若いのですから完成していなくてもいい。その分、柔軟性を持った人が来てくれるといいですね。私たちと一緒に楽しく働きましょう!